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ブラザー、家庭用ミシン30万台リコール(読売新聞)

 ブラザー工業(名古屋市)は14日、国内で販売した家庭用ミシン約30万台について、持ち運ぶための取っ手が折れて落下する事故が5件起きたとして、経済産業省にリコールを届け出たと発表した。

 同社のリコール台数としては過去最大。

 対象は、2002年8月〜今年2月に生産された11機種の一部。同社は、取っ手を強度の高い材質に交換する。

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「ゴールに近づくパスを」=本番前最後の強化試合に―サッカーW杯(時事通信)

 サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を前に、日本代表が4日、合宿地のスイスで最後の強化試合コートジボワール戦に臨む。前回、前々回の大会に比べ、盛り上がりに欠けるW杯。ファンからは「ゴールに近づくパスを」などと激励の声が聞かれた。
 「厳しい戦いになると思うが、選手も監督も自信を持ってプレーすることが大事。日本代表という誇りを持ってやってほしい」。東京都調布市に住む会社員楜沢広輝さん(31)はこうエールを送った後、これまでの試合を振り返り、「消極的で縦パスが入らない。ちょっと強引でもいいから、ゴールに近づくパスを」と注文を付けた。
 江東区の男性会社員(39)は「先月のイングランド戦も後半はバテていた。日本より強い相手とやって体力的に持つのかどうか」とコメント。「守備だけ固めても駄目だと思う。頑張ってほしいが、予選を突破してくれたら万々歳」と厳しい見方を示した。 

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展望台から落下、7人重軽傷=一部腐食か、支柱折れる―山梨(時事通信)

 17日午後4時45分ごろ、山梨県富士吉田市上吉田のホテル「鐘山苑」の庭園に設置された展望用の木製デッキの支柱が折れ、男女7人が約4メートル下に転落した。男女2人が顔面骨折などの重傷、5人は軽傷を負ったが、いずれも命に別条はないという。県警富士吉田署が詳しい原因を調べている。
 同署によると、重傷を負ったのは福岡市西区下山門、無職白浜利重さん(78)と東京都東久留米市神宝町、無職小林みね子さん(85)。白浜さんは家族ら5人で、小林さんは地元の仲間数人で宿泊していた。軽傷を負ったのは白浜さんの妻(73)や長男(44)、小林さんの友人の男性(72)ら。
 白浜さんらは庭の見学中、デッキに上がったが、支柱が折れたため床板ごと地面に落下した。デッキは一部が腐食していたとみられる。
 鐘山苑によると、デッキは広さ1万5000坪の庭園の一角にある。落下した床は縦横2メートルの正方形。四隅と真ん中で計5本の柱が支えていた。10年ぐらい前に造られたが、最大積載人数は分からないという。 

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「5月決着断念」閣僚から容認発言相次ぐ(読売新聞)

 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山首相が掲げてきた「5月末決着」を事実上断念するのはやむを得ないとの発言が、11日午前の閣議後の記者会見で閣僚から相次いだ。

 北沢防衛相は10日の関係閣僚会議について、「代替施設の決定をスタートにして、沖縄全体の負担軽減をどういう形で実現するかという枠組みをほぼ合意した」と述べ、移設案と負担軽減策を組み合わせた政府の最終案を固めたことを明らかにした。そのうえで5月末決着に関し、「その後に交渉事が残るのは仕方のないことだ」と述べた。

 今後の段取りについては、「少なくとも連立政権だから連立与党内の合意は早急にやらなければいけない」と述べ、国民新、社民両党との調整を急ぐ考えを示した。

 前原沖縄相は「5月31日で100%の方々の賛成を得るのはなかなか難しい。5月に我々が何らかの決断をして、それを進めていくということになる」と指摘。仲井真弘多(ひろかず)沖縄県知事と10日に都内で会談したことも明らかにした。

 一方、社民党党首の福島消費者相は「期限に必ずしもこだわる必要はない。ひどい結論を5月末に出すくらいなら、真の解決をきちっと目指してやるべきだ」と改めて強調。国民新党代表の亀井金融相は「首相が懸命に努力する姿を福島党首も見ているから、5月末までにぴたっとすべてOKという状況が出ないからといって、連立解消しますということにはならない」と語った。

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大正大学で「さくらそうフェア」 豊島区(産経新聞)

 「2010江戸の花・さくらそうフェア」が24日、豊島区西巣鴨の大正大学で開かれた。

 江戸時代、徳川家康がタカ狩りの際に持ち帰って栽培したのが始まりとされる地元ゆかりのサクラソウで街おこしをしよう−と同実行委員会が主催したもので、今年で4回目。

 会場では、2月から地域住民が自宅で育てた鉢植えのサクラソウを一堂に展示し、品評会が開催された。また、同大学生による研究発表や雅楽演奏なども行われ、区民ら約300人でにぎわった。

 

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殺人 父親殺害?逃走中の息子、バスと衝突死 大阪・枚方(毎日新聞)

 22日午前6時45分ごろ、大阪府枚方市東田宮1の斎藤隆さん(53)から「家で息子が暴れている」と110番通報があった。大阪府警枚方署員が駆けつけると、自宅マンションの室内で、隆さんが腹部を刃物で切られて倒れており、既に死亡していた。約1時間20分後、同市磯島茶屋町2の府道で、隆さんの息子(29)が軽四乗用車で逃走中、車に追突した後、対向の京阪バスと正面衝突、息子は間もなく死亡した。京阪バスの乗客ら4人も軽傷。府警は息子が父親を殺害したとみて詳しく調べている。

【関連動画】枚方市で発生したバスと軽乗用車の事故

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<亀井郵政担当相>「郵政改革法」の閣議決定、4月末以降に(毎日新聞)

 亀井静香金融・郵政担当相は16日の閣議後会見で、当初、20日を目指していた「郵政改革法」の閣議決定について、「4月中決定はずれ込むかもしれない」と月末以降にずれるとの見通しを示した。内閣法制局の法案審査作業に時間がかかっているためという。また、法案の骨格を20日に発表する方針を示した。

 亀井担当相は15日、内閣法制局の審査担当職員を激励。異例の行動は、法案審査のスピードアップを促す狙いとみられている。与党から「4月中に提出できなければ(通常国会での)法案を通すのは難しい」(与党幹部)と早期提出を迫られているだけに、閣議決定前に骨格発表は、通常国会への法案提出を既成事実化させたいとの狙いもあるようだ。【中井正裕】

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石原都知事 新党の発起人に 手詰まりの都政に嫌気?(毎日新聞)

 石原慎太郎東京都知事が、新党「たちあがれ日本」の発起人として、久々に政治的な注目を浴びた。新党からの参院選出馬は明確に否定したが、一時は知事を辞職して出馬するという意思を固めたという。「このままじゃ死に切れない」と国を憂える石原氏。なぜ今、新党なのか。来春に都知事選を控え、周辺は石原氏の本心を推し量る。【渡辺暖】

 「保守の再生」が課題の石原氏は、このところ民主党への批判を激化させている。6日の全国知事会議では、民主党が永住外国人への参政権付与に前向きなことについて「地方行政が外国人によって左右されかねない仕組みを、(地方分権を推進する)彼らが言い出すのは全くの自己矛盾。危険な提案だ」とこき下ろした。

 10日の「たちあがれ日本」の結党会見では、「都政はいろんな問題を抱え、任期が残っているから、責任だけは果たす。来年が参院選挙なら分かんねえな。血が沸き立っているよ。できるだけのことをやりますよ」と慎太郎節に力を込めた。

 石原氏に近い関係者は「2月までは新党の誘いがあっても乗り気じゃなかったが、3月になって前向きになったようだ」と話す。何があったのか。

 都議会は、09年7月の選挙で民主が国政に先駆けて大勝し、第1党に躍進。石原与党だった自公は過半数割れし、主導権を失った。悲願の16年夏季五輪の招致もかなわず、新銀行東京は経営難に苦しみ再建途上。まさに石原都政は手詰まり感を漂わせていた。

 そこにきて、築地市場の移転問題が再燃。移転反対の民主と一触即発の状況が続き、予算案の修正案を突き付けられそうになったのが3月だ。結局、互いに譲歩して乗り切ったが、先の関係者は「知事はこのころ、本気で辞職することも考えていた」と明かす。

 「東京から日本を変える」が口癖。ある都幹部は「元々都政よりも国政に関心が強かった人。都政でいい材料が見当たらない状況で国政に関心を強めるのは当然の流れでは」と解説する。

 石原氏は「最後のご奉公」と言って3選を果たしており、今期で退くのは既定路線だ。都庁内では「4選出馬の可能性は1割もない」との声も。「(石原知事の下では)攻めの施策は出てこない。次の知事のためにとっておくのが役人」(都幹部)などと、冷ややかな声すらある。

 こんな見方もある。石原氏は新党旗揚げの会見で「私たちは年寄りだが、30代、40代、50代の人間に頑張ってもらいたい」と若い世代の奮起を促した。三男宏高氏は45歳。衆院議員を1期務めたが、昨年の衆院選で落選し、現在は浪人中だ。石原氏周辺からは「新党から比例で宏高氏が出馬することもあり得るのではないか」との声も聞かれる。

 各党は参院選の民意を見定めて都知事選の候補者を擁立することになる。参院選の結果と、知事選の民主党候補者次第では「反民主」を掲げ、4選に名乗りを上げるとの見方もくすぶる。本当にそのつもりかどうか、喜寿の石原知事は最近、やたらと元気がいい。

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新党には参加せず 党の新人事にも批判 舛添氏(産経新聞)

 自民党の舛添要一前厚生労働相は6日昼、平沼赳夫元経済産業相や与謝野馨元財務相らによる新党結成について「今まで平沼、与謝野両氏とそういう話で電話をしたことも、会ったこともない。一切私に関係のない話だ」と述べ、参画することはないとの考えを示した。

 執行部批判を繰り返す河野太郎衆院議員を幹事長代理に起用するなどした党内人事には「体制の刷新を言ってきたが、それがかなえられているとは思えない」と批判し、改めて執行部の人心一新を求めた。実現しない場合には「あらゆる可能性をオープンにしている」と述べるにとどめた。

 執行部が夏の参院選の選挙対策本部長代理に起用しようとしていたことには、「直接(要請が)なかった」と述べた。同時に「私は一切の役職につかない」とも述べた。国会内で記者団の質問にこたえた。

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